ほむ女の#女性相談所#DVシェルター#元ホームレス女子#貧困女子#生活保護女子...etc

女性相談所を県各所まわる日々を過ごしてました。今は生活保護を受給してます。

2018年女性相談所の旅~茨城編~#DVシェルターを巡るホームレス女子#「地獄の週末」2日目、土曜日#茨城の女性相談所、受け入れ拒否

こんにちはーほむ子でーす

地獄の週末は3日間です。

これが長いと見るか、短いと見るか・・・

 

ほむ子は・・・

「3日間」を体感しているときには、永遠の地獄みたいに長く感じられた・・週末ではありましたが。

 

今となっては、よく「3日間」で助かったな!と、正直思いますね・・

運が悪いようで、運が良かったのかも知れない。

 

でも・・その「3日間」はもちろん、群馬女性相談所が保護してくれたからの恩も勿論あります!

でもね。

私自身の努力だって、その成果を得られた理由だと思うんですよね・・

 

やっぱり「希望」は捨てちゃいけないです、人間。

 

7月7日の七夕ですね(笑)

私の人生で一番最悪な七夕の日となって、残念です。

ちなみに、2018年の私の誕生日だって、人生の中で一番最悪な誕生日のタイミングとなってしまいましたね・・。

土曜日の日記、午後から始まりまーす・・

 

 

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取手駅」。

勿論、来たことは無い上に、聞いたこともない駅。

ただ「県境」だから、来たに過ぎない。

 

時刻はもう夕方迫る・・午後3時半くらいかな?

でも、夏の夕方は長いので。

しかも、私には予定が無いし。

何時どき、警察署に向かうか。

そのタイミングは、私の自由だった。

 

警察署に向かって、女性相談所にて保護を求めることは、何時になってもストレスだ。

今現在だってやりたくないことである。

というか一生、出来る事ならやりたくない事である。

 

だから、少しでも、警察署に向かう前にストレスを軽減させようと思った・・・

 

取手駅」の周辺の地図を見る。

絶対何もない町、きっと畑しかないんだろーなーという凄まじい偏見を持っていたのだけれども(笑)

 

取手駅は、結構色々面白いものがあった!勿論、実用的なものも。

 

まず私は、勿論茨城の女性相談所の情報がもっと知りたかったし、昨日千葉の警察署のベンチで寝たためにお風呂に入ってない、お風呂に入りたかった。

 

その為、この「取手駅」周辺で、お洋服を買って、図書館であわよくばインターネット検索をして情報収集をし、お風呂に入って身を清潔にした後に、警察署にて保護を求めようと思った。

 

ご飯を食べることは、毛頭考えつかなかった。

死ぬほどどうでもよかったから。食い物なんて、手元に残らないもの。

 

で、非常に幸運なことに!

取手駅の駅ビル内にて、古着のおしゃれな服が売ってある店を発見した!

 

無茶苦茶ラッキーだった・・・

定価で買ったら数千円は飛ぶだろう、で、服代に数千円飛ぶのは非常に惜しい。

というか絶対に無理。

でも、この古着ならトータルコーデでも1000円以内に収めることが出来たのだ!

 

古着とはいえ、匂いの気になる、この2日来ている服よりも遥かにマシ。

次向かう銭湯で、今着ている服をすべて捨てて、新しい古着の服をトータルで着ようと思った!

 

尚、私は潔癖症なので・・下着はどうしても洗いたかった。

なので、あまり大声で言えないのだけども汗

銭湯で、タオルっぽくみせかけてパンツを持っていき、備え付けのボディソープで洗った。

で、そのパンツをタオルでよく拭き、人目を無茶苦茶気にしながら、いかにも髪を乾かしている風に装って、パンツに熱風をかけた・・。

 

ブラは着用してなかった。

 

余談だが、ここでノーブラでもバレにくい服の選び方のコツを教えたい!

 

ノーブラの利点は、とにかく楽な事。

 

この先何時間も歩く羽目になる中、少しでも身体的な負担を減らしたい。

 

ブラの締め付けで、空腹の中更に気持ちが悪くなってしまうことが多々私にはあった。

 

そのため、私はこういった非常事態の際、とにかくノーブラでもバレにくい服装を心掛けた!

 

茨城の古着屋ショップで買ったアイテムは「Tシャツ・ワンピース・ジーンズ」のみ。

靴はクロックスのパチモンの、100均のゴム草履。

夏服は露出が多いので、ノーブラは相当の注意が必要。

でも、一応解説してみたい。

 

<選び方のコツ>

 

☆Tシャツ・・・夏で暑いので、汗シミがバレにくい「白」で。「厚手」で、「ぴっちりとした1サイズ下」を選ぶ。そうすると、「胸にサラシを巻いた」かのように、ノーブラがほぼ分かりにくくなる!

 

☆ワンピース・・・細いストラップが付いてあるだけのワンピースの方が夏で暑いので◎。ワンピースの利点は、Tシャツと重ね着が出来て、腰回りも布で隠してくれること。間違っても、ワンピース1着のみで着ない!色は「紺、黒」などの濃くて暗い色、そして、素材が分厚くてゴワゴワしているものか、もしくは「小花、細かいドットなど」が模様されてあるものを選ぶこと。ノーブラが分かりにくくなる。

 

ジーンズ・・・濃い色の、素材が固いものを選ぶべし。泥や血などの汚れがついても、まあ目立ちにくいから。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ということで。

 

私は古着屋ショップにて、「白の厚手の半袖シャツ」と「紺色のワンピース、白ドット」と「足首丈のデニムジーンズ」を僅か千円以内で買えた!

 

そして、図書館へと向かう。

 

図書館では、なんと!

インターネットが無料で、しかも結構長時間(1時間とか)使うことが出来た!

これは大いに助かった・・しかも、メールも見れたし!

 

取手市、良いところだね・・と思った(笑)

まあ、私はトラウマがあって絶対住むことは無いのだけども。

少なくとも、もし茨城の女性相談所が保護してくれてたのなら。

茨城と千葉は、元々東北地方の次に住みたいと思っていた地域、当然茨城の「取手地域」にも住みたいと思っていたと思う!

 

でも・・悲しいね(´;ω;`)

 

茨城の図書館を出て。

今度は銭湯に向かうことにした。

銭湯は歩いて40分の、大分遠いところにあるのだけれども。

怖いものはなし、とにかくお風呂に入りたかった・・

 

私が警察署に向かうタイミングは、私の自由。

だから、少しでも時間を引き延ばしたかったのかも知れない。

 

で、偶然にも、銭湯の近くには取手市役所があった・・・

あーあ今日が平日だったらなあ!

と思ったけど。

 

結局は茨城の女性相談所から受け入れ拒否をされているのだから、意味はあまり無いか・・。

 

とほほ。

 

銭湯にはたっぷり3時間は居たと思う。

週末で人は多い方なのかも知れないけど、気にせず、とにかく3回は頭、体を洗った。

で、いい加減閉館時間の事もあるし・・

ということで、渋々銭湯から出た記憶がある。

 

銭湯の近くには、ネットカフェがあるのも、図書館からの情報で知り得た。

でも、そのネットカフェで土曜日曜と泊まると、私の所持金はすっからかんとなる。当然、ご飯はインターネットカフェで無料で提供されているソフトクリームくらいしか食べられないだろう・・・

 

で、ご存知の通り、ただ「月曜日」を待つのでは意味が無い。

私が欲しいのは、「月曜日」ではなく、「保護してくれる女性相談所」なのだから。

「月曜日」まで待って、茨城の女性相談所が保護してくれる絶対の保証はない。

それなら「土曜日」の今の段階で、警察から保護を要請、その茨城の女性相談所の態度で・・・すべてが分かる。

 

つまり、「土曜日」の段階で女性相談所が保護してくれないのなら、未来永劫保護をしてくれないということ。

 

だから、私はさっさと茨城県から離れることを考えないといけない、ということになる・・

 

銭湯の帰り。真っ暗な取手市役所を見て・・覚悟を決めた。

 

市役所の近くの公衆電話で110番。

「女性相談所に保護を要請してほしい」と、切実に訴える。

で、取手市役所の駐車場にてしばし待つように言われた。

 

結構時間がかかったと思う。30分くらい?

 

パトカーでやってきて、取手警察署まで運んでくれた。

 

警察官の方は、やはり「DV被害者の方でないと」の意見を言われていた。

 

でも、こちらが「売春防止法」の根拠があるので・・を説明すると、何とか茨城の女性相談所に電話をかけてくれている様子だった。

 

で、すぐに答えは分かった。

 

茨城の女性相談所の回答:

「DV被害者ではないので、保護は出来ない」

 

のみだった。

 

 

・・・・・・・・・また裏切られた。

 

図書館で、勿論茨城の女性相談所のHPを見た。

そこには、確かに大文字では無かったけど。

売春防止法」の根拠が記されていた。

 

電話は、土曜日の夜間だから個人ではつながらない。

で、文句を言うのに日曜日、ないし月曜日まで待つ余裕なんか私には無い。

 

とにかく、移動をしなければ・・・

 

つ、次は・・・

 

一体どこに行けばいいの?

 

・・・・・ということを、同情してくれたのか。

 

警察官の方2名は、親身になってくれていたと思う。

地図を広げて見せたりしてくれたから。

 

で、「茨城」から離れるには。

 

夜間ずっと歩いている方が、体力的にずっと楽ではないかと、思った。

 

茨城から次、向かうとなると、「栃木県」か「群馬県」しかなかった。

「埼玉県」には向かえない。馬鹿を見るから。

 

なので、この栃木県か群馬県の県境に向かうには・・・

というのを警察官の方に聞いたら。

 

国道なんちゃら線をずっと歩いていけば、栃木の県境に着くと教えてもらった。

距離は50キロ以上と言われたけど・・・どれだけ途方もなく遠いのか、全く実感が湧かなかった。

 

でも、向かうことにした。

 

この親切な警察官の方は、なんとパトカーでギリギリのパトロール地域まで、車で送ってもらった。

その警察官のうちの一人の女性は、私と同い年の1994年生であることを、なんかカミングアウトされたw

 

やめてくれ~

君とは状況が違うのだよ~汗

 

そして、私は・・・

「栃木県」の県境を目指すべく、深夜12時から歩くことを開始した。

 

深夜の歩きは夏だからそれほど苦でない。

むしろ、炎天下の中で歩く方がはるかにキツイ・・・

 

日に弱いので、すぐにダウンしてしまうし。

とにかく、美白を守らなければ!

という意地もあったからね。

 

でも、夏の深夜に茨城県を縦断するのにも、幾分怖い思いはした。

暴走族だったり、訳の分からない車の集団だったり・・

永遠と続く畑のそばを歩くのだって、1人の自転車に乗ったおっさんがすれ違ってくると分かった瞬間、長傘を開いて、身を隠したりした。

 

ちょっと精神的にアブナイ人を装わないと・・・

女性だから、最悪の事態も考えられる。

 

全ては茨城の女性相談所が受け入れ拒否をしたから・・・

こんな恐怖を覚えないといけないなんて・・・

 

眠たくて眠たくて、田んぼのそばで座り込んだりもした。

で、寝ようかと思ったんだけど、無理だった・・・

 

ならばちょっとでも身を隠せるようなところはないかと思ったんだけど。

国道だから全然無し。

 

なので、朝日が見えるまで、私は文字通り、夜通し歩き続けた。

 

朝日が昇って、早朝だけども、深夜よりかは視界が明らかとなる。

 

何にもない、国道に、一人の若い女性が日傘差しながら歩いている光景は大変奇妙だったのだろう。

 

日傘で顔を隠していたのだけども、信号待ちの車の夫婦だかにじろっと顔を見られた。

それが地味に傷ついた。

別に好きでこんなことやってるわけじゃないのに。

 

ジロジロ見るなし。

 

でも、何にもないと思っていた国道にも、突如としてコンビニっぽいのが見えたかと思いきゃ。

 

ちょっとだけ、町っぽいものが見えてきた。

 

コンビニで水のみを買って、ついでにそこの店員に、「最寄り駅」を聞く。

 

彼女は、ここの最寄り駅は「石下駅」だと言った。

 

・・・この記事を書くにあたり、GOOGLE MAPで、私が歩いた距離と時間を調べてみた。

 

まあ取手警察署の方に、ちょっとだけパトカーで送ってもらったため、それと国道何号線か忘れてしまったため、若干正確では無いかも知れないけど・・

 

「取手警察署」→「石下駅」徒歩:

5 時間 32 分(27.0 km)

 

と出た。

確かに、深夜12時から歩き始めて、石下駅に着いたのは朝日が昇りだした頃だったので、そんな時間だろうと思う。

 

で、警察官が言っていた栃木の県境、これの2倍以上の57キロだったwww

 

まあ私は、石下駅で見切りをつけて、早朝でもあるし、素直に電車に乗ることにした!

 

お金をケチって、栃木まで歩かなくて良かったなあ・・と思う。

 

石下駅からローカルな路面電車に乗って、「下館駅」、そこから「結城駅」へ向かい・・

 

「栃木」に向かうか、「群馬」へ向かうか。

非常に悩んだ。

 

今でも、私はあの時「栃木」に向かっていたら、果たして女装は守ってくれたのか。

分からないし、調べることも出来ない。

 

何故「群馬」を目標にしたかというと。

「栃木」よりかは、群馬の方が過去に行ったことがあって、前橋市など、知っていたから。

 

で、まあ・・なんとなく、何も知らない未知の栃木よりかは、ほんのちょっとだけでも観光したことのある群馬の方が良いかなって思った・・

 

電車は、「古河駅」へと向かう。

古河駅は埼玉・茨城・栃木・群馬の4県の県境という・・珍しい地域。

 

せこい私は、これなら例え群馬が受け入れ拒否されても・・

次、栃木まで近場で歩いて行ける!

 

ということで、この駅を下車駅とした。

 

日曜日の7月8日。午前10時近く。

気温はぐんぐん上昇していた・・・・

 

 

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はい、以上です!

意味深に終わりますた!勿論、最後の一文は次のブログの「伏線」ですっ(ドヤァ)

 

今度は「地獄の週末」も最終回、でも、群馬の女性相談所に保護されるまで、7月8日には色んな試練がありますた・・・

 

私が何したっていうんさ(´;ω;`)

 

ていう感じなのですけどもね・・

 

 

私には未だに理由が分からないんですよね・・・

埼玉・千葉・茨城が私の受け入れ拒否をした理由が・・

 

私は最初、この3県が田舎だからかと思ってました。

でもそれは、群馬や秋田で保護してくれたあたり、あまり関係がないかなと思いました。

 

とにかく、こんな女性相談所のままであり続けたら・・私みたいな被害者は、現在進行形で増えていきます!

 

被害は何かあってからでは遅いんです!

 

どうして、埼玉、千葉、茨城は守ってくれなかったんでしょうか・・・

DV被害者だけ守る、それは差別以外何物でもないように思います。

 

お読みいただきありがとうございました。