ほむ女の#女性相談所#DVシェルター#元ホームレス女子#貧困女子#生活保護女子...etc

女性相談所を県各所まわる日々を過ごしてました。今は生活保護を受給してます。

2018年女性相談所の旅~東京編~#DVシェルターを巡るホームレス女子#品川区役所が憎い#新宿区役所ありがとう

ほむ子です!

さてさて、2019年にもなって・・

しかも正月にね・・(笑)

でも書きますよ!

前回の記事で少し品川区役所のことにも触れましたし!

homezho.hateblo.jp

 

正直、女装の旅は今となっては「前世の記憶」並みに記憶が薄れてます。

 

で、本当に正直言うと、こんな目に遭わせた日本、大嫌いなんです。

何があったんでしょうか。

さっくり書きますよー

 

♦♦♦

新幹線で名古屋、新横浜を通り過ぎる時、葛藤があった。

「ここで降りてやろうか」と。

私には「絶対大丈夫」という、確たるものがない。

東京に行ったとて、もし100%保護してくれなかったら?

 

あんな日本一人混みの多い町でホームレス・・

目の前が真っ暗になる。

 

でも・・・

行くしかない。

 

「品川」

に着き、品川区役所の場所を案内所で聞いたら、駅が違うと言われた。

なんで品川駅に品川区役所がねーんだよ(笑)

この時、まじで「新宿」区役所に行っておけばなーって思う。

 

品川区役所に、何とか道を聞きながら辿り着き、時間にも余裕があった。

 

区役所は、初めから個室へ早く通すようにお願いしたのにしばらくベンチで待たされた事が、少し不信感に思えた。

大正解だった。

 

女のCWがムテイを提案してきた。

ムテイとは、無料定額宿泊所といって、無料ではない。

食費、家賃、水道などもろもろ取り、お小遣いとしては一か月1万円弱しか残らない、貧困ビジネスのモデルみたいなもの。

 

私は最初、ムテイがよく分からず。

その時の私の持ち物。来ている服と5円、カバン。のみ。

「服はあるんですか?」

「石鹸や歯ブラシはあるんですか?」

「私は肉が食べられないんですけど、対応してくれるんですか?」

 

と矢継ぎ早に質問した。

けど、その女CWは「詳しくはムテイの担当の方に聞いてください」のみだった。

 

夕方5時まで、実に4時間待たされた。

やってきたそのムテイ担当の男はいかにも商売みたいな、若干受給者を馬鹿にするような感じがぷんぷんした。

 

何というんだろ・・

「こいつ、俺より馬鹿なやつだから」

みたいな対応。

 

駐車場で車に乗り込むのも非常に微妙な思いをした。

で、車に乗り込んだと早々、気になる質問をした。

その答えを聞いた時、目の前が真っ暗になった。

 

・服、タオルなど、シャツ1枚も無い。

・歯ブラシ、石鹸も当然無い。

・食事はあらかじめメニューが決まっているため、肉魚を除くことは出来ない。

 

ということは・・

 

生活保護のお金が受給されるのは2週間後。

その2週間の間、私は1枚の服、ズボン、パンツで風呂を入ろうにも石鹸、歯ブラシも無し。

しかも食事にお肉が入っているから圧倒的に量が少なくなる・・

 

地獄にしか聞こえなかった。

 

「すいません!下ろしてください!」

を連呼し、新宿の都庁まで無理を言って送ってもらった。

 

もう午後の6時。

開いてある役所なんか無いと思ってた・・。

実は、千代田区役所なら開いてある事を知らなかった(泣)

※平日午後7時まで

 

都庁の福祉課で、女装につなげて貰えるかなと思ったんだけど・・

何とか借りれた電話では「この時間だと警察仲介でないと入られない」の言葉。

思い出す、大阪府曾根崎警察署での仕打ち・・。

散々侮辱された挙句に電話してくれなかった仕打ち・・。

 

涙があふれた。

 

でも、都庁の福祉課の1人の男性が新宿警察署までついて行ってくれると言ってくれて。

最初渋った刑事(最低)にも毅然と訴えてくれた。

で、その人は午後9時近くになるまでずっと警察署で待っててくれた。

「東京女装が受け入れてくれる」

の返答をもらうまで。

 

何度もお礼を言った。

頑張ってねと言われた。

 

警察官の方に車に乗せられて東京女装に着いた。

 

女装は、都内と都外で2か所あるらしい。

私は都内の方だった。

 

寝巻と石鹸と歯ブラシ、軽い夜食をもらって、お風呂に入った。

そして、病院のベッドみたいなのに仰向けになったときに。

いつまでこんなことが続くんだろうと思った。

 

今度こそ、今度こそ・・で裏切られてしまうんだよな。

 

私は、品川区役所の対応からして「東京」が最終解決地になるとは思えなかったんだけども。予感は的中した。

 

翌日。朝ごはんも美味しく食べて、女装の職員から「午後の2時くらいに品川区役所のCWが来る」

と言われた。

 

昨日の入所の際に、女装の職員から本来品川区役所が出した提案、「ムテイに入る」事を私が蹴っているため、品川区役所が打ち切りにしているかもしれない、すると私のCWは新宿区になると言われた。

 

新宿と品川、どっちでもよかった。

ただ保護をしてほしいだけで。

これから女装に入って家を設定し、住めるのなら品川か新宿にお金を出してもらうことに対して違いは無いよなーと思ってた。

 

新宿にしておけばよかったのだけども・・(´;ω;`)

 

やってきた女CWはふてぶてしい態度で。

私がムテイに入らなかったことを指摘し。

「今すぐムテイに入れ」と言ってきた。

 

意味が分からなかった。

「嫌です」

と断った。

 

石鹸に歯ブラシ、服も貰えた今の状況だと、確かにムテイに行けると思うかもしれない。

 

でも、「食事」の問題が残る。

お肉が食べられないので、毎日必ずお腹が空くだろう。

しかも、食べられないお肉を出される屈辱は、大阪府女装で味わわされているので、心的外傷(トラウマ)なのだ。

女装ではきちんと、肉代用のベジタリアン食事が出される。

お腹が減ることがない。

 

で、

私:「大体、どうして折角女装に入られたのに、ムテイに入れとか言うんですか?女装で家を設定させてくださいよ!」

CW:「生活保護受給者は女装に入られません」

と言い出した。

 

この理論はおかしいと思う。

生活保護受給者のDV被害者の女性だっているだろう。

その人は生活保護だから女装に入られないとでも?

 

そのことを指摘したら、あなたはDV被害者じゃないでしょう。と。

 

おかしいおかしい。

どうせ、家を探すのが面倒だからでしょ・・

と後で気が付いた。

 

私:「・・というか、私は昨日の時点でムテイに入ってない。だから、そちらの管轄にならない。昨日の時点で打ち切りになったということにしてください!」

 

昨日の時点で、ムテイに入るという品川区役所の提案を蹴っている私は、その後新宿警察署で相談している時点の身分は、生活保護受給者でないとなるのでは無いのか。

理論的に考えたら、そうなるはず。

だから、品川区役所の出る幕はなく、新たに生活保護受給者として設定するために女装が新宿区役所生活保護課の人を呼んできてくれるはず・・

 

そしたら私はすごく助かったのに。

もしかしたら、東京で住む家が設定出来たかも知れないのに。

 

そしたら馬鹿CWの発言

「そんな簡単に変えられないんですよ。人間だから」

 

この後、生活保護CWは「指示に従えないのなら明日打ち切りとするので、明日に女装を出ていけ」の対応になった。

女装に泣きながら抗議したけど、何もしてくれなかった。

 

翌日、私は何とかゴネて新宿区役所までの交通費を貰うことに成功したけど、東京女装はそれっきり。

 

品川区役所は最低だが、女装も同じくらい酷い。

 

トリッキーなパートなので、もう一度おさらいすると。

 

私の主張:

・品川区役所との縁はムテイに結局向かってないことからして切れている。

警察へ相談したその瞬間には理論的には、どこの生活保護受給者にでもなってないはずだから、新たに女装にて新宿区役所の人間を呼ぶなり、設定してほしい。

100歩譲って、品川区役所が保護することになったとしても、女装に居たままで家設定が出来るはず。追い出される意味が分からない。

 

CW:

ムテイに行ってないからと言って、すぐに生活保護が切れるものでもない。人情味から、数日待つことになっている。よって、あなたは生活保護受給者であるため、ムテイに戻れ。

女装にこのまま滞在させない理由としては、あなたは生活保護のお金をもらうことになっているから。(尚、変更は不可)

 

女装:

入所時点で生活保護受給者でない人は後日新宿区役所生活保護課がやってくることになっている。

でも、あなたは入所時点で品川区役所の生活保護受給者である身分が判明したため、品川区役所の言い分を聞いてください。

品川区役所が打ち切りをされたら、女装としてもここにあなたを置いておくことは出来ません。新たに新宿区に相談することもしません。一旦退所後、新たに新宿区役所で相談してください。

そしたら再度入ることが出来ますよ。←噓八百

 

これは法律の抜け穴なんてものじゃない。

ただのいじめ。

誰一人、私の利益を考えてない。

 

これは、生活保護課と女装の利害一致

すなわち・・

 

生活保護のメリット:「バカ女(ほむ子)のメンディー(面倒くさい)家を探すなどのうざい行動をしなくていい」

女装のメリット:「とにかく入所者を減らしたい、短くしたい」

 

がタッグを組んで、私一人を犠牲にしたのだろう。

生贄とも言う。

 

再度言うが、品川区役所も糞だが、東京女装も同じくらい糞。

そして、東京女装は二度と私を保護しなかったのだから。

 

翌日、私は本当に追い出されて。

職員に「また新宿区役所で女装への入所求めたらいいからね」と意味深に言われた。

言われなくてもそうするつもりだった。

 

バスですぐに新宿区役所についた。

今度の生活保護課はすぐに個室に通してくれた。

視線恐怖症、男性恐怖症で視線に晒されるベンチで待つのが耐えられない、と訴えてもベンチに座ることを強制してくることは要注意。

この新宿区役所はきちんと個室へ通してくれたので、対応の良さは信じた。

 

やってきた女性CWは品川区役所のそれと天と地の差だった。

初めて、なんであの時品川を選んだんだろう、新宿区に行かなかったんだろうと強く悔いた。

まあでも、私は預言者じゃない。水晶玉見たら未来が分かるわけでは無いし。

 

新宿区はすぐに女装に電話してくれた。

信じられないことが起きた。

「受け入れ拒否」

理由は、私が入所に不適切なため。

 

昨日の職員に対する抗議だろう。

当たり前だ、明日からまた宿無しで、女装が守る気が1つも無かったのなら、正常な精神を保てと言うほうがおかしい。

でも私は、平和主義なので、職員に泣きながら訴えただけ。それなのに。

 

東京女装の卑劣なところは・・

あの時、「また新宿区役所で女装へ保護を求めたら大丈夫だからね」と言ってきたこと。

電話で断り、それをほくそ笑んでいるのではないだろうか。

どれだけ恨みを買おうと思ってるんだろう・・。

恥を知れ。

 

まあでも、本当に守る気のある女装ならこの時点で新宿区役所にふらふらとやってくる状況に陥えないので、やっぱりなと思った。

 

「ムテイもありますけど・・」

とCWからの提案。

今なら知ってるけど、新宿区役所には女性専用のムテイがあるらしい。

HPで見て、メールで問い合わせたのだけども、キリスト教系で、良い印象を受けた。

もしかしたらそのムテイをCWは指していたのかもしれない。

ご飯も対応してくれるし、服もあるらしい。

 

でも、私の脳裏に浮かぶのは品川のボケムテイ。

断った。

 

ああ最悪・・

どこ行けばいいんさ・・

 

てな事をぼやいていると。

奇跡的なタイミングで。

 

CW「家村さん、そろそろお昼時なので、お昼ご飯食べてきてください。500円ですけど」

「えっ?500円?」

CW「昼ごはん以外に使っても構いませんので・・どうしますか?受け取りますか?」

意味深な言い回し・・言わんとしてることが分かった。

 

今度ばかりは良い意味深だ・・!

 

「ありがとうございます!」

 

500円を握り、新宿駅へと向かう。

500円ならせいぜい東京都内の県境位しか向かえないのではないかと思ってた・・

どっこい、3県に向かえるわ。

 

ここから500円以内で向かえる県。

「埼玉」「神奈川」「千葉」

 

お釣りなんかどうでもいい、大切なのは・・

「どこがより保護してくれそうか」・・・!

 

3つとも魅力的に見えた。

埼玉は外国人が多いから、保護してくれやすそう。

千葉は元々茨城と並んで関東地方で住みたいと思っていた地域。(今は皆無)

 

神奈川は・・

うーん・・

対して印象無いなあ・・

セカンド東京、って感じ。

 

と、必死で考えた。

 

でも、そこで思い出した女装理論。

即ち、都会度が高い場所ほど、女装は保護してくれる傾向にある・・!

 

今なら訂正できる。全くそんなこと無いんだって。

だって埼玉で断られ、群馬で受け入れられ。

宮城で断られて、秋田で受け入れてくれた。

 

今理論を作るのなら・・「県民性」を重要視しろ、とアドバイス出来るかな。

より親切な人が多そうな地域に行け!みたいな・・

これもがセかも知れないけど・・

この都市伝説の検証も二度としたくないな(笑)

 

まあでも当時は、本気でそう思ってたため、その理論からして・・

 

人口第2位の県、神奈川県に渋々行くことに決めた。

・・失礼なんだけど、まじで行く気はなかった。

何も無い町だと思ってたから。

 

今現在は、神奈川県に住むことは無いだろうけど、で、住みたくないけど(悲しい思い出があるから)

 

悪いイメージ、ヘイトは無い。

だから、みっきーチャンネルとかむっちゃ見てるんだけども・・。(笑)

 

逆に、クレヨンしんちゃんとかマツコ・デラックスが嫌い、ないし微妙になってしまった。

いずれも埼玉、千葉という・・私にとってシンボルだから。

群馬も大概嫌いなのだけども、一応保護してくれたのでねこてんは好き。

 

・・話は脱線してしまった。

 

そして、電車は神奈川県川崎市へ向かう。

 

♦♦♦

 

東京編終わりです!

私は以前から東京にはちょくちょく言ってました。

大阪からだと格安の夜間バスがあってですね・・

 

毒親の家出で、15歳から東京へ行ってたりしてましたね・・。

ネカフェやカプセルホテルに宿泊したものです。

あのころから私の戦いは続いてたのか・・。

 

いくら、女装の情報があったとしても、助からなかった例ですね。

今でも、酷いと思います。品川区役所と東京女装は恥を知れ。

いくら人口が多いからって。

あんまりの対応では無いでしょうか。

・・・で、一体何人まで私みたいな犠牲者が出たら、変わろうとするのかな?

 

お読みいただきありがとうございました。