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女性相談所を県各所まわる日々を過ごしてました。今は生活保護を受給してます。

正月早々!貧困について考える・・映画5選!※ちょっとだけ「健康で文化的な最低限度の生活」の感想

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 2019年、明けましておめでとうございます!ほむ子です。

 

さてさて、またまた言い訳タイムなのですが・・

パソコンがぶっ壊れました・・。

ジャンパーのEZBOOK!初期設定が出来ない!壊れたあああ

その為・・新しいパソ子が帰るまで買ってたんですな。

実に1か月近く・・待ちましたよぉ(´;ω;`)

テレビの録画に感謝です!

 

・・でほむ子のメリクリ、ちゃんとケーキとピザ予約して、一人メリクリ出来ましたよん♪

5号のケーキを一人で恵方巻みたく無言で食べておりました!

1年前の・・クリスマスを考えると。

自分は富裕層になった気分です。

あの時は大阪の府女装の民間シェルターに居たため、まだマシだったのですが!

 

皆さんはいかがお過ごしでしたか?

余談ですけども。クリスマスイブと年末にこのブログの閲覧数がむちゃくちゃ多かったのはなぜに(笑)

 

今年は、クリスマスのソングは「戦場のメリークリスマス」でなくって、

「It's the most wonderful time of the year」♪

でしたので!(笑)←余談

 

さてさて・・・

映画好きに嫌な奴はいない!(自論)

 

年末年始、時間があって楽しい期間に何も..

とは若干思うのですが!

 

あえて、皆さんに・・貧困について考える、映画を紹介いたします!

世界各国の貧困。生活保護。人身売買、売春など・・

是非考えていただきたいのです!

 

 

☆「プレシャス」(アメリカ、NY)生活保護の母子家庭、父からの性的虐待など

☆「それでも生きる子供たちへ」(アメリカ、中国、イタリア、アフリカ等)エイズ、人身売買、ストリートチルドレンなど

☆「ある子供」(フランス)生活保護カップル、赤ちゃん売買、窃盗など

☆「スラムドッグ¥ミリオネア」(インド)→人身売買、売春、児童労働など

☆「この道は母へと続く」(ロシア)→孤児院、養子など

 

TSUTAYAで借りられるはず!の有名で評価の高い映画ばかりです!

元ホームレス、現生活保護女子のほむ子ポイントも交えて、解説します!

 

☆「プレシャス」(アメリカ、NY)生活保護の母子家庭、父からの性的虐待など

www.youtube.com

 

アメリカ、ニューヨークの今の時代でない・・ちょっと昔の時代を背景に描かれた映画です。80年代でしょうか?

 

なので、2017年のニューヨークのホームレスシェルター出の私から言わせてもらうと、今と明らかに状況は変わってるはずです!勿論、良いほうにね!

 

日本だって、80年代なんか生活保護で私が暮らせたかというと・・どうだったのか。

今の時代が良い時代で良いとは思いますけども、昔を生きざるを得なかった人は苦労させられて可哀そうだなと思います。

 

今まで散々苦労してきたからか・・大分ビッグな黒人のティーン少女が主人公です。

不愛想で、すぐに手が出るような、皆からは少し距離を置かれているような子だけども、心の中ではアイドル志望という乙女で夢見がちな少女。

 

でも、その馬鹿馬鹿しい夢の1つでも見させてあげたいほどに厳しい現実・・

ヤク中だかアル中だかのオカンは暴行、父からは強姦をされて子どもを産まされています。

生活保護で生活しているものの、オカンがお金を仕切ってるため、お腹を始終空かせている始末。

子どもは、また父親からの虐待で2人目を妊娠中です。

そんな彼女が、あるフリースクールと出会い、人生を変えてくれる授業、先生、クラスメイトと出会う話なのですが・・

 

この映画で一番印象に残ったのは・・

アメリカの住居」、「当時の母子を匿うシェルターの少なさ」でしょうか。

 

プレシャスとオカンが住んでいる、ニューヨークのハーレム地区にあるアパートは恐らく貧困層用に向けた、「プロジェクト」と呼ばれるものだと思います。

アメリカ政府が貧困層に向けた、激安のアパートで、入居するにはくじ運の強さ、「いかに大変な状況下の家庭か」がポイントとなります。

 

私とて、チャレンジしましたが、単身女性では4か月待っても順番が来るかどうか・・と言われましたね。

 

で、このアパート結構良いですよね!ぼろいけど!広いし!

日本の生活保護上限内の住居より絶対良いと思う・・さすが、住居は強いアメリカです!(国土が広いからね)

キッチンだって、ダイニングだって・・ソファが置けちゃう環境だかんなー!

うらやましい!

 

で、映画の後半では、赤ちゃんを連れているプレシャス(主人公)なのに、母親からの虐待でホームレスになってしまいます。

学校の先生が即時保護をし、警察やNPOなどに電話をかけまくりますが・・

 

結局、その日保護してくれるシェルターが無かったんです!🏠

 

これはあり得ないですねー!💢

無茶苦茶ですねー!💢💢

 

母子ですよ?いや、まあ単身女性も大分危ないのですが!

母子を極寒のニューヨークで野放しにするなんて!

 

今のニューヨーク、警察が必ずホームレスシェルターに保護させます。

絶対だそうです。

まあホームレスシェルターは酷いところですが。

外よりはマシ・・ですからね。さすがに。

 

余談ですが、この母子の生活保護のCW(ケースワーカー)・・・・

あのスター中のスター、大物歌姫「マライアキャリー」様が演じられてます!

 

いやーすごい!演技派!👏パチパチパチパチパチパチ

 

最初気が付きませんでした・・・

 

マライアは大金持ちのはずなのに、あのシリアスな場面、暗い表情、今まで散々ボンビーな人の話を聞いてきたんだろうなという疲労感・・見事でしたね。

 

そうよね。生活保護の事なんてさ・・この「空気感」で撮るべき!📷

「健康で文化的な最低限度の生活  」に教えてやってよ!

・・まあこのドラマの事については後で記すとしてですね・・

 

確かにプレシャス、絶世の美人とは言えません。

体格や素行からして、先入観なり植え付けて・・

「将来どーしよーもない人になるだろう」

と周りが決めつけているように見えました。

 

でも、そんな彼女とて、サポートと信じてくれる人々の愛があってこそ、輝かしい未来が見えたんですよね。

 

この映画は最後の最後まで、プレシャスに試練があります。

私だって、「何でよ・・」って絶望しかけました。

でも、その度・・普通の人なら乗り越えられないような試練に必死に戦う彼女の強さは観客を、「それに比べて自分って・・」と反省させられるでしょう。

 

 

☆「それでも生きる子供たちへ」(アメリカ、中国、イタリア、アフリカ等)エイズ、人身売買、ストリートチルドレンなど

 

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オムニバスです!

私はオムニバスの映画はあんまり好きじゃなかったりするのですけども!

これは例外!

各国の子供を取り巻くハードな環境について、ぎゅっと凝縮されています。

アフリカの少年兵、ブラジルのストリートチルドレンなど・・

本当に見ていて心苦しいのですが・・

 

だって、24歳の私でさえ嫌だと思うことを・・

子どもがなんて泣

 

特に印象に残ったのはアメリカ、中国、イタリアのお話。

 

アメリカは貧乏な家庭の一人娘として生まれた黒人少女がエイズに罹っていた話で、

イタリアはコソ泥をしないと生きていけない少年の話、

中国はゴミ箱に捨てられていた女児がホームレスのおじいさんに拾われてからの悲惨な生活を描いています。

 

エイズに対する周りの人の侮蔑、本当に気の毒だと思いましたし。

イタリアの少年の酷い泥棒の方法や、命がけで盗んでいく生活の苦しさに胸が痛みました。

 

で、中国ですよ・・

日本人と似たような顔立ちだからでしょうか。

あまりにもストーリーが想定を超えたヘビーさで衝撃でした。

 

中国の富裕層、貧困層の対比が恐ろしいほどにはっきりと表されてますよね。

 

同じ女の子なのに。

ポスターに写る富裕層の女の子も、ホームレス役の女の子も、2人とも可愛らしい女の子です。

 

ホームレスの方の少女は何も、富裕層の女の子みたいにドレスに豪邸にとは望んでいないでしょう。

 

普通に家に住んで、寝て、食べて、勉強して、遊んで、また寝る。

そんな普通の生活、質素な生活だけ与えてあげたらいいのに。

 

今の中国は、この映画が上映される頃より遥かに発展してお金持ちが多いでしょう。

 

私は北京と上海に行ったことがありますが・・

 

押し売りの少年少女は遭遇しませんでしたけども、上海の路上で祖母と寝ている少年、段ボールに座ってお金を待っている少女を見かけたことがあります。

 

社会主義のくせに。

なんで、この人らの施設なり住居くらい面倒みてやれないの。

 

この映画で考えるべき点は、ズバリ!

「ステップバイステップ。まずは子どもだけでも完全に守るにはどうすればいいか」

です。

子どもは弱者です。体格も小さければ知能も大人に追いついてない。

どうしたら。

中国やアフリカやイタリアなどの可哀そうな子どもたちを救えると思いますか?

それを考えることができます・・。

 

何も、孤児院を1人の力で建てろとは言ってません。

「情報」だって十分、救える力になります。

 

私も、あの上海でみかけた少年少女・・

中国とて必ずNPOなりあったはず。

それを知らせることが出来たならな・・

と後悔してます。

が、後悔とは次回に生きる教訓です。

 

今度こそ、日本だって、ホームレスに会ったのなら勇気を出して「情報」を伝えるだけでも力になります・・よっ!

生活保護、ホームレス保護NPOなど

 

「ある子供」(フランス)生活保護カップル、赤ちゃん売買、窃盗など

www.youtube.com

 

フランス映画は独特の暗さがありますね・・

で、しかもこの映画は取り扱うのが「生活保護」「窃盗」「人身売買」ですからねえ・・猶更暗い!

 

日本でいう、若干ヤンキーカップな男女がフランスの生活保護で暮らしてます。

でも、生活保護は日本でもフランスでも、結構頭良くやりくりしないと生活がタイトな境遇ですので・・

男の方が足りない生活費を盗みなどで儲けてました。ひったくり、置き引きなどのクソ泥棒ですね。

 

でも「悪銭身に付かず」なのでしょうねえ・・

結局は年中金無し、みたいなヒヤヒヤする財政状況です。

 

そんなカップルは想像に難くなく、赤ちゃんが出来ました。

私だったら考えられません。

 

中絶しろと言ってるのではなく、生活に苦しいのに子供を妊娠するに至るような行動を取ることにですね・・

まあでも生まれてしまったものは仕方ありません。

女の方・・つまり母親になった彼女は結構のほほんと浮かれてます。

でも男の方・・父親になった彼氏はこれからベビーにかかる生活費、面倒もろもろ・・

 

「やべー」

ってなったのでしょうね。

で、父親なのに。

全く父親の自覚がない・・精神が幼い男。

 

母親の彼女の方は産んだからでしょうか、男よりも大人で、一生懸命育てようと意気込んでました。

 

でも・・男は・・

「ベビーの面倒やこれからかかる費用が無くなる」

「で、金が無いし」

の一石二鳥ってことで・・

 

子どもを闇組織に売っちゃいました。

 

といった話です。

 

この映画は、淡々と進んで、ドキュンカップルのノロケやイチャツキがうっとおしい、実に粛々と、「日常」を描いてます。ちょっと退屈なくらいです。

 

でも、彼女の出産から目まぐるしく変わる日常。慌ただしさの上に金の無さがキリキリと押し迫り・・

 

 

「こんなはずじゃなかったのに」と。

 

 

そして子どもを売った事によって、おそらく取り戻せるはずであった、男の理想の淡々とした「日常」は男の予想をはるかに裏切った結果であった・・

といった感じでしょうか。

まあ、堅実な思想を持っているのなら、母親となった彼女の行動は至極当然と言えるのですけども。

 

この映画で考えるポイントは「生活保護受給者の金のやりくり」でしょうか・・。

 

いろんな人がいるものだとはいえ、この男は最低です。

 

でも、生活保護費のやりくりを教えてくれる、アドバイスや子育ての不安を相談出来る人なり組織なり居たら話は変わってたのかなあと思いますね。

 

自炊の方法、安い買い物の仕方、古着、中古品の支援など・・

あったら変わってたのかもしれませんね。

こういう「情報」、「知恵」だって財産ですから。

 

☆「スラムドッグ¥ミリオネア」(インド)→人身売買、売春、児童労働など

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この映画は素晴らしいです。見事な「純愛映画」でもあり、またしっかりとした「貧困問題」を描いた映画でもあるからです。

 

前半はまだ幼いうちから主人公を襲う試練に苛まれます。

 

インドの歴史にも触れていますね。

 

下らない宗教の抗争で、今までも大分質素に暮らしていた母、主人公、兄の一家は、母親が命を落としたことから、突如として兄と2人のストリートチルドレンになってしまいます。

 

そして、恐らく似たような境遇であろう、運命の相手のヒロインと主人公が出会い、3人でストリートチルドレンとして生きるためにゴミ拾いなどし始めるのですが。

 

コーラ片手にやってきた怪しい男。謳い文句。

3人はその男の車に乗り込んでしまいました・・。

 

結構過激に描いているので、思わず目を背けたくなるようなシーンもあります・・。

でも、乗り越える主人公とヒロインの強さですね・・。

 

私は女性ですので、主人公の男はマクドなどで働いてなんとか自立出来ているのに、ヒロインがそうはいかなかったことが可哀そうに思いました。

正直、ヒロインの方が主人公よりも辛い目に遭ってるんだよなあ・・。

 

このインドの根強い男女差別といったら・・。

まあ日本も似たようなもんですけど。

 

あと、お兄ちゃんの残念さといったら無いですね。

本当に兄弟かってほどの、性格の分かれようです。

主人公が善で、兄が悪・・とはっきり分かれてます。

 

 

この映画の見るべきポイントは「インドのストリートチルドレン」の問題です。

赤ちゃんを抱えながら物乞いをする子、盗み、犯罪、詐欺・・

そうでもしないと生きられない子ども。

 

子どもは子どもらしく生きるべきだと思うんですね。

インドの物乞いをする子どもを保護するシェルターが増えたら、こんなことされなくても良いのではないのかな。

 

 

☆「この道は母へとつづく」(ロシア)→孤児院、養子など

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最後。ロシアの映画ですね。

 

これは正直「貧困」・・?

とは思いましたけども、主人公が旅という名の実質ホームレスになっている状況からして、この記事に取り上げることにしました。

 

ロシアの孤児院で生まれてすぐに預けられた少年はある出来事から、実の母親に強く会いたいと思い、聞く耳を持たない職員の目を盗んで脱走。

 

そこから、奇跡に近いロシアの旅になるのですが・・

 

少年の勇気、頭の良さに感嘆としましたね。

それと強い意志。

やがて奇跡を起こせるのだからあっぱれです・・。

 

この映画で考えるべきポイントは「何故母親は子どもを施設に預けないといけなかったのか」

 

映画の中では明らかにされてません。

でも実母が、子どもに対して嫌な思いなど持っていないような描写があった事からして、憎くて施設に置いたわけではないと思います。

 

では何故・・?

 

ロシアの福祉は分かりません。

でもフランスやドイツみたいに有名でない限り、それほど・・のように思えます。

 

本当は母子とも一緒に住みたかったのでは無いのかな・・?

でもそれをさせない・・環境のせいだったりして。

 

で、少年の旅になるのですが。

旅先で味わう。

幾多のトラブル、幾多の親切。

・・他人事に思えなくって(´;ω;`)

 

上手くいったからよかったようなものの、もし失敗してたとしたら・・

少年は命を落としていたかもしれないんですよ?

もし死んでしまったのなら、この孤児院の職員の責任はどうなるんでしょう。

 

私とて、今年のカウントダウンを超えて。

「よく生きてこれたなあ」

としみじみ思えました。

これ、IN日本の話ですよ?

大袈裟でなくって、11か月も家無し女だったら、そう思ってしまうのも仕方無いのかなと。

 

2018年はろくでもない年でした。

私にとってはね!

一寸先は闇・・(笑)

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さて、女装の愚痴はまた書くとして。

 

日本とて、貧困を描いた映画ありますよね。

最近だと万引き家族があって、気にはなっているのですが・・

 

なんで生活保護申請しないの!?

 

とモヤモヤするので!

結局見てません!見たいんだけどね!

でも、貧困問題を考えるのに画期的ですね!

 

で、画期的といえば、2018年で生活保護を扱ったドラマ!

 

「健康で文化的な最低限度の生活」

 

も放送されました!

私は女性相談所から、全話見ましたよん。

 

実は、同名漫画から存在を知っておりまして!

 

好きな女優の吉岡里帆が主演ということで!

 

・・・若干不安視しておりました。

というのも彼女は「きみが心に棲みついた」の印象で・・。

どうしても、綺麗で都会的、キラキラした世界、の印象が強いんですよね。

役所、しかも生活保護みたいな。質素、地味みたいな役に合わないんじゃないのかと思ってました。

 

で。ほむ子の総合評価としましては。

「ネタは良いのに演出が微妙過ぎる!!!」

です!

 

私は漫画(原作)は評価します。

作者さんは実際にCWだったんじゃないかと思うほどの役所の殺伐感、法律の非情さやそれに伴う受給者の不利益など、実に丁寧に書かれてて、うんうんと頷けました。

 

「高校生のバイト代全額撤収」など、漫画、ドラマともに法律を押し通された描き方ですけど、本当の真意は、「おかしいんじゃないの?」だと思うんですよ。

 

人間味があっての生活保護なのに。

ちょーっとだけ話を聞いてあげて、恩赦というか、人情味があってもいいんじゃないの?

プラスアルファ、アイデアがあってもいいんじゃないの?

を読者の方に訴えてると思うんですよねー。

これはまさに倫理、正義と法律の戦いと申しますか。

 

で、ドラマは政府のPR動画かと思うほどにクリアでさわやかな映像。

女職員は雑誌から飛び出して来たんかと思うほどに華やかなスカート。ブラウス。

 

それに反比例して、結局は手酷い対応をする職員。

でも最後は無理矢理さわやかに持っていって終わる演出。

 

まあ品川区役所を思い出しまして。

そんな「さわやか」で終わらすな!

と思いましたね。

 

「政府のPR動画」風だったのなら、もっと内容をライトに、オーソドックスな問題をすぐに解決みたいにしたら、「まあ初心者向けかな?」みたいに思えて好きにはなりませんけど、自然に思えます。

 

でも、このドラマはそんなさわやかに描くべきでなく、もっと殺伐としたシリアスに描くか、「離婚弁護士」みたいにクリエイティブにスピーディーに解決していくようなスタイルが良かったと思いますね。

 

大体、1話目で受給者が自殺してるんですよ?

その出来事からして、この話のシリアスさ、問題を取り扱う重さが分かってもいいじゃないですか!

でも、「減ってよかったね」と言う始末・・

 

おいおい、同じ同郷の人間でしょうが・・

同じ日本人のくせに、そんなんでいいの?

 

で、高校生のバイト代は結局全額徴収されるし、近親相姦の父親を見抜けなくって会わせようとしてくるし(成人ですよ?どうして意見を尊重してあげないの)障碍者に働け働けだし、児童をネグレクト母親に任せちゃうし・・

 

特に、「父親に会いたくない」と訴える受給者の男に「忙しいんで!」といって無理矢理切った演技は、夏に品川区役所でやられた対応と酷似して怒りが湧きましたね。

 

あと、職員が受給者を指す言葉として、「利用者」と表現しました。

利用者という言い方は何?

 

生活保護を利用」している。みたいじゃない。

「利用」という言い方は、ただのUSE(使う)と言う意味もあるけれど、日本語では悪い意味もあるじゃないですか。

「あいつ俺を利用しやがって!」みたいな。

 

なので、分かりにくいのかも知れないけど「受給者」と言って欲しかったですね。

 

以上です!

お読みいただきありがとうございました☆

ハッピーニューイヤー!