ほむ女の#女性相談所#DVシェルター#元ホームレス女子#貧困女子#生活保護女子...etc

女性相談所を県各所まわる日々を過ごしてました。今は生活保護を受給してます。

2018年女性相談所の旅~兵庫編~#DVシェルターを巡るホームレス女子

こんにちはーほむ子です。

兵庫に居たのは1か月でした。

このシェルターに着いた時、本当にこれで終わりだよねって思ってました・・

とんでもないw

後4県の女性相談所へ行くし、その他4県の女性相談所に関しては受け入れ拒否じゃよww

みたいな可哀そうな事実はせめて見させてやりたくないものです・・

浮かれてましたね。というのも、兵庫は大阪と似ている女装の空気感の上に、絶対大丈夫!みたいな空気感があったから・・

何があったんでしょうか。

ここでは、兵庫の女性家庭相談センターに入所した日~東京への片道切符でサヨウナラ、まで書き記そうと思います!

 

♦♦♦

兵庫のとある市にて。

生活保護課には男性のケースワーカーしかいないとかで、仕方なく初めて男性ケースワーカのみと面談をした。

最初、CWは無料定額宿泊所の提案をしてきた・・

なので、私も「それでもいいかなあ」と思い、簡単に了承してしまったのだけども・・

午後4時半にやってきた担当者の高慢ちきな態度。貧困ビジネス臭。

で、極め付きが男女混合の食堂とか・・勿論、肉抜きなどの対応は不可!

あー無理無理!

絶対無理~!!

ご飯食べられないよ

 

というわけで、またもやパニックに陥る私!

無料定額宿泊所を断って、すぐにCWに女性相談所へ連絡してもらうよう頼む!

午後5時から・・実に3時間待ちまして。夜8時。

ようやく、受け入れを許可された。

 

チラシで鶴を折って待っていたのだけども、生きた心地がしなかった。

頭の中はマイナスイメージばかりが占めてしまい。

怖くて怖くてたまらなかったのだけ覚えている。

 

それは、前日の曾根崎警察署のせいでもあるのかも知れない。

こちらが困っているのに、助けを求めて何が悪いんだろう?

困ってる人を助けないで、何が警察なんだろう?

まあそれを言っちゃあ福祉もなんだけどね!!!!

 

車で着いた先。

厳しいから覚悟すべきと、役所の女性職員から忠告されたので緊張したのだけども・・

とんでもない!土偶センターなんかに比べたら!全然良いわー

 

夜間なのに、夜ご飯でわかめおにぎりと味噌汁を作ってもらってた。

ここは珍しく、支援員も料理を作るタイプの女性相談所。

美味しいし、おかわり自由が最高だった。

 

そして、単身女性の部屋へ。

畳の6畳間。若干ぼろい。でも許せるレベルの清潔さ。私はね!

林間学校とかに来たと思えば・・いけるいける。

 

お風呂も小さいけども、ご丁寧に洗顔料まで用意されていて、いいなと思った。

なんというか・・

入れ物は確かにあんま良くないけど。老朽化のせいか。

でも、支援員さんの努力でなんとかそこそこ快適に生活できるように努力されてるって感じの所だった。

いくら入れ物だけが良くても駄目だよね。

 まあ入れ物も良かったらもっといいんだけど・・

母子の部屋は新築だそうで、マンションやんけ、と突っ込むほどきれいだった・・(笑)

まあいいですよ。お子さんがいるもんね。

 

翌日、CWと会った。女性で、ニックネームどうしよう・・。

まあ勿論だけど、追い出した張本人であるしあまりいい思い出はナッシング。

確か髪型がソバージュだったような気がする。

なので、ソバージュCWという事でw長いな!

 

ソバージュCWは家設定をするのに市役所が頑張ってくれるそうだ、ということを言ってきた。で、その間私は何をするのかというと、

・緊急連絡先を死ぬ気で探す

・家を探すのに協力する

だった。

緊急連絡先はマジで無い、と言っても信用してもらえなかった。

全員が全員、親戚が居るとでも?

友達レベルでもいない私を、ちょっとおかしい、みたいにソバージュにみられたことが心外だった。仕方ないじゃんね?

 

で、家を探すというのも、私が借りられそうな家を探すのに、外出をさせてほしい!と言っても何故か了承されず・・

一回だけ、外に出してもらって、メールに眠ってた本当に私が借りられるリストの物件にアタックすることになった。

 

そうそうソバージュに関しては若干の偏見があるそうで。

私が男が苦手、というような事をいうと

「えっ、レズビアンなの??」

ということを平気で言いだしたりした。

いえいえ、レズでは無いですね。

と言っても訝しげに見られたりとか・・

 

何年女装で働いてるんだろ?

男が苦手になった人とか、日常茶飯事なんじゃないの?

と思ったものである。

 

役所にはシェアハウスを重点的に探してもらうことにし。

私は外出も自由にさせてくれないため、結局は手持ち無沙汰になってしまった。

 

この間何をしていたかというと・・

遊びまくっていた!(笑)

卓球とか、漫画とか、テレビとかDVDなど・・!

ウノや人生ゲームも阿保ほどしたなあ・・。

 

まあ本当は、いつまでたっても良い報告を持ってきてくれないので、「大丈夫かな~」という思いはあったものの。

 

まさかまさか、もはや当人に外出まで制限しておいて、それで追い出すようなことしないでしょ☆

と思ってた・・(´;ω;`)

 

最初、家は札幌の家が思いのほかストンと決まったみたいに・・

ソバージュが「審査通ったそうですよ」と言いに来たんだけど・・

実は正直「早いなー」と思ってたW

遊ぶのが面白すぎて、ご飯もおいしいし、おなかいっぱい食べられるし・・

もう少し居たいなと思ってた!

でも、その札幌の家にはwifi様が付いている・・!

wifi様とパソ子を新たに生活保護費で買って、悠々自適のネットライフも、悪くない。

むしろ良い!

と思っていたんだけども・・

流れてしまった。

審査が通ったといってたくせに、大家が保証人を付けろと要求してきたから。

まじなんなんー。

まあでも仕方がない。

ここでも余裕だった。

今頃、私が動けない分、市役所が一生懸命シェアハウスを探してくれてるはず!

そのうち1つでも入れれば・・良いでしょ!とな。

 

やがて、市役所は厚い書類を送り付けてきた。それはすべてシェアハウスの資料で、住みたい所に〇をつけろと言ってきたので、家賃上限にあって、女性専用のシェアハウス全てに〇をつけて返したりもした。

 

・・というか生活保護課の方よ。女性専用で生活保護上限内って言っておいたんだけど!

 

確かに私は遊び惚けてた。でも部屋でじっと過ごすのと、施設にある遊びなど最大限に使って時間をつぶす事の方が悪いとは思えない。

瞑想したら絶対に家に住めるという確証はないし。

だから、仕方なく暇つぶしにずーーーっと遊んでいた。

それが、ソバージュの目についたのかもしれない・・なー・・。

 

愉快な人、不愉快な人、どんどん去っていき・・

私が一番の古株となった頃。

つまり、一か月居た時。

 

出し抜けに週明け、会議室に呼ばれて、

出し抜けにこれ以上置けないといわれた。

 

ソバージュはこちらを見て笑ってる・・ように見えた。

ずっと面白いもの見たさみたいに、失礼なほど人の顔を見てくる。

ので混乱してふっと苦笑した。

 

すると鬼の首を取ったように

「何笑ってるんですか」

って言いだした。

 

いや、お前だよ、ずっと私を見て微笑んでたのは!

 

「いやいや、ソバージュさんが笑ってるからですやん!」

としばしの言い合いになった。

でも、涙が溢れてきた。

ソバージュは実は出会った当初から好きになれない・・つまり、嫌いな人だと思ってた。

ソバージュは、それまでの大阪府女装の女職員とよく似た雰囲気を持っていたから。

馬鹿ほど残酷になれる、みたいな空気感。

私の心が優しすぎるんだろうか・・

私ならとても、微笑みながら強制退去の話なんか言えないんだけども・・

馬鹿は恐ろしいよなあ・・

 

そんな嫌いな奴に泣き顔なんか見られたくない、と思ってファイルで顔を隠した。

何か質問事項があったので、覚えてないのだけども、ファイルで顔を隠したまま聞くと、「そんなファイルで顔を隠すような人に話したいと思いますか?」と

嫌味を言う始末。

 

本当にこの糞女、自分も同じ目に遭ったらいいのに・・・呪

やがて、上司から話があるとかで、電話越しに聞いた。

気持ち悪い中年男の声が聞こえた。

「こっちだって努力したんだ!」って、家の事を私は何も悪くないのに、一方的に怒られている。

で、兵庫としての解決法は、「東京に行け」と。

東京にある国が借り上げたアパートの存在。それを私は兵庫に訴えていた。

なので、それを利用しろとのことだった。

 

断言するけど、私は東京に当てもないまま向かうよりかは、何か月経ってもよいから、兵庫に住んでる方が良かった。それは関西を離れたくない!という思いはサラサラ無くて、とにかくよく知らない地に全くあてのないまま向かうのが本当にしんどかったから。

 

でも、サディスティックなソバージュ女の信頼が0になり、置いてくれないとなると・・東京に向かうしかなかった。

 

東京へは、この話し合いの翌日に向かうことになった。火曜日。

平日は早ければ早い方がいい。

大阪の二の舞にはなりたくない。

火曜日がもしミスでむかえなかったとしても、水、木、金がある。

今思うと、本当にこのタイミングで良かったなと思う。

後一日ずれていたら・・

ちょっと見知らぬ土地で、大変な目に遭ってたかもしれないから。

何故なら、私は東京で3日で追い出されてしまう。

・・・とことんついてないなあ・・

 

新神戸駅で厭味ったらしく、職員2名がお見送りをしてきた。

ソバージュが居たら、私は多分吐いていたと思う。

どの面下げて、お見送りなんか出来るんじゃー!

ってね。

 

兵庫県立女性家庭センターの玄関を出る時だって、本来なら全職員総出のお見送りがあるそうだけど、「いらんわ!!」と言ってやった。

どういう神経で、追い出す人をお見送りなんていうことが出来るの?

で、結局KYな看護師が一人玄関に来たそうだけど、どうでもいいので、無視した記憶・・

 

新幹線で、所持金5円。昼ご飯は420円以内ということで水、おにぎり2個、カロリーメイトが買えた。

 

自分はこれからどうなるんだろう・・

 

しかもまた、しんどい思いをして生活保護課へ行かなきゃならない・・

 

新幹線内では、久々の上京を喜ぶ気なんかひとっつも思い浮かばなかった。

 

♦♦♦

兵庫編さくっと終わりです。

今後は東京、次に神奈川かな?を書いていきます。

 お読みいただきありがとうございました!