ほむ女の#女性相談所#DVシェルター#元ホームレス女子#貧困女子#生活保護女子...etc

女性相談所を県各所まわる日々を過ごしてました。今は生活保護を受給してます。

2018年女性相談所の旅~大阪編④~#DVシェルターを巡るホームレス女子#ホーリーホーム

こんにちは、ほむ子です。

みんな、着いてきてくれてるかな!?(笑)

若干ショッキングですけども。

実はほむ子的にはもっとショックな思いを、曾根崎警察署で味わいましたよ。

 

♦♦♦

浪速区役所の対応には、甚だ疑問だったけども。

ともかく今は宿がない状況。

「雨露がしのげる場所」ですから!

というわけで、ホーリーホームに行くことに向かった。

 

余談だけど、中央区役所でも、この「雨露がしのげる」という表現を使われた。

大変失礼な表現だと思う。江戸時代じゃあるまいし。そのレベルですかって感じ。

自分の身になって考えたら、こんな失礼な慣用句?使わないと思うんだけどなあ。

というわけで、今後「雨露をしのげる」をどや顔で言ってくるボケには要注意。

 

ホーリーホームの門限は5時。それまでに着かないといけない。

で、ホーリーホームはDV被害者のみ、夜間や休日でも受け入れをするらしい。

恐らく、警察からね。

それって・・ホームレス女性は身分が低いんですか?

もしホーリーホームがホームレス女性も同じように夜間や休日の受け入れをしてくれたのなら、昨日のこまったことにはならなかった

と思っちゃうんだけど・・

 

まあなんにせよ、あまり気乗りしなかったホーリーホームへ到着。

大型の女性専用救護施設。女装では圧倒的に少なかった、おばあちゃんばかりの空間。

でも、不思議と落ち着く。なんか、ゆったりとした時間が流れている感じと言うか。

ここでは、支援員さんじゃなくて寮母さんと呼ぶ。男性でも寮母さん。

 

説明を受けて、ここは二人部屋だと聞いた。

病院みたいに薄いカーテン越しに、今は一人だけど、今後もう一人増えるかもしれないといわれた。

歯ブラシ、寝間着、タオルなど渡されて、もう夜闇も差し迫っていることだし、寝るだけだ・・と思った。

 

窓から覗くと久しぶりの大阪市

春で、暖かいのになー

なんで心はこんなすさんでるんだろ・・

と思った。

まあ、女装の暴挙が心にだいぶダメージを受けたからなんだろうけど。

 

いつまでも傷ついてる訳にもいかない。

大阪の支援は女装かホーリーホームだけ!

絶対大阪で解決するんやで・・!

と心に決めた。まあ無理だったんだけど。

それは、単に、「浪速区役所」のせい以外何者でもないように思える!

 

お風呂は大浴場で、昔は銭湯みたいにみんなごっちゃで入っていたそうだが、今は一人20分の時間制で、ボードに名前を書いて早い者勝ちで時間を取る、というシステムらしかった。

このシステムは超いいと思う。土偶センターのボケに教えて差し上げてw

土偶センターでは土偶が勝手に順序を決め、それは生理などの理由が無い限り不動だったため、いっつも不潔なラベンダー女の最後で本当にストレスだったから・・

で、私はお風呂は絶対寝る直前に入らないと、体が冷えて眠れない。

 

無事、一番最後のお風呂番になったんだけども。

全然最後でも、綺麗な環境が保たれていた。

シャンプー、リンス、洗顔料、ボディーソープに化粧水まである!

とてもリラックスしてお風呂に入れた・・

直近の土偶センターではシャワーオンリーだったからな!

 

翌日もじつにさわやかに目覚めた。一人環境だと、とても快適だった。

お部屋の中に洗面台とトイレがあるのが地味に助かる。

 

さて、期限は二週間。

 

まあ救護施設などに移ると、区役所に言われたのなら、その都度延長されるらしい。

 

「とにかく家だよね・・」

と思ってパソ子の電源を付けるも・・!

・・もう府女装のせいとしか思えないんだけど(´;ω;`)

 

ホーリーホームに着いた日に天に召されるパソ子・・💻👼

 

・・どーすんの!!!

 

やばい・・私には検索出来る端末がないっ・・!

スマホはNYのホームレスシェルターで充電中に盗まれたし(´;ω;`)

 

うーん・・

 

その時。ノックして寮母さんが入ってきた。

あいさつの後、私の未来ビジョンを聞かれる。ホーリーホームの職員さんも、家頑張って見つけようねーという感じだけど、女装みたいに嫌な気はしない。

何でだろ・・

で、こちらとしては家を構えて、そこから生活保護で生活したい旨を伝えた。

後、このホーリーホームの環境下なら救護施設として住んでいい!とも言った気がする。

でも、ホーリーホームの職員曰く、今は満室だそうで、救護施設として利用する人は一部屋4人部屋らしい。

 

お・・おう・・

それは多いね・・汗

 

でも冗談抜きで、もし満室じゃなかったら、私はここの救護施設に住んでいたと思う。

 

「一旦、区役所に電話しようか」

との話になり、電話を貸してもらいに事務室へ。

 

そこで、大喧嘩になるのだけども。あ、勿論浪速区役所とね。

 

浪速区役所は、「浪速区内以外の賃貸は認めない」「浪速区には初期費用無しで入れる物件がある、だから初期費用は支払わない」

と言ってきたため

こちらは「2016年のDV被害で、住民票閲覧制限をかけてるくらいだから、大阪だって離れたいと思っている。ましてや浪速区には住めない」「日本国内となると初期費用がかからない賃貸の方が稀有なので、初期費用を払ってほしい」

と訴えた。

 

浪速区役所は話を二転三転してきた。

最初は、「浪速区に住みたけりゃ」→「初期費用無しの物件以外禁止~(というか住ませない)」

だったのが、

浪速区役所の申請者全員、初期費用は支払ってない」

という主張(トンデモですな)

 

そんな調子だから、ホーリーホームはせっかく不動産のコネなどあったのに。

で、そこの不動産やに物件を探してもらおうと思ってたのに。

ホーリーホームの職員は、「嘘を付けない」ということで

不動産やには「24歳女性、生活保護で初期費用が一切かからない物件」のみの照会しかされなかった。当然該当0。

 

「いいから初期費用を込みで良いから不動産に問い合わせてくださいよ!」

と何度ホーリーホームに聞いても結局賃貸情報は教えてもらえなかったなあ

 

仕方ないので、私は社会福祉センターでパソコンとネットをご厚意で見せてもらえることになり、暑い中死ぬ気で検索した・・シェアハウスと賃貸を。

当然初期費用無しなどという馬鹿らしいことは無視して。

そしたら、1軒だけ、シェアハウスでも生活保護で借りれるところが見つけたのと、大阪府女装、民間シェルター時代に持っていた「こんな私でも借りられるリスト」の中で今でも入居者募集の物件もゲットした。

 

あとは初期費用と緊急連絡先のみ・・!

というか、シェアハウスに関してはまじで初期費用だけでいいから・・!

 

ホーリーホームはその名に恥じず、天国だった。

1日250円のお金でお菓子は買えるし、ご飯もおいしい。風呂もきれいだし、何より空間がいい。

ほっとした人たちが集まる、癒しスポットというかね・・

 

でも悲しいかな・・

浪速区役所がくそなせいで・・

 

浪速区役所が新たに言ってきた根拠。

それは・・

「家村さんが3日で2万円もの大金を使う以上、金銭的感覚に欠如が見られる、コミュニケーション能力もない。ので、賃貸に住まわせるわけにはいかない。ので、初期費用は支払わない」というトンデモ理論をかざしてきた。

 

3日で2万は、私の生存を守る為に、どう考えても正当なお金の使い方だったと自信を持って言える。

土日はただでさえホテル代は高額になる。一泊5千円以下で泊まったことを称賛しろとは言わないけどさ・・

まあなんにせよ、無茶苦茶。生活保護法無視。

この浪速区役所だけは、今思い出しても呪う。ムカつくとかでなくて、呪えるレベル。

 

おかげで、ホーリーホームから2週間きっかりで出て行ったのは私位になったんだから・・

浪速区役所は一体何がしたかったんだろう?

そりゃあ、初期費用支払いたくなかったんだろうけどw

でも・・こんな小娘だったら騙せるとでも思ったわけ?

それとも、本当に心の底から腐ってるのだろうか。

 

浪速区役所の要望としては、「初期費用は支払わない。救護施設にでも行ってな」と、要約すればそういったこと。

女装に居る間に、ドタキャンした所・・

 

無理だ・・・

 

というか、2時間怒鳴るように話しても絶対に主張を曲げない生活保護課。

根拠や、理由が無い。

阿保が一生懸命オウム返ししているだけだから、猶更たちが悪いよお!!!

このコミュニケーション能力や金銭感覚も、私が5回何故支払えないのかを聞いてやっとひねり出してきた理由だ。

 

今でも思う。あの時浪速があともう少しクソじゃなかったらなあ

せめて、まあ私は逆立ちしても決して浪速区には家を設定しなかった訳だからさー・・

奈良とか伊勢とかに家を設定したとき、初期費用を出してくれてたら、大阪府女装の腐った思い出だけを抱えて、今年の春にでもホームレスは脱せていたのに。

 

何のための生活保護だよ!ぼけ!

 

・・で、結局ホーリーホームからの自立は出来ず。

2週間後にきっちりと追い出されました。

不運にも生理と重なる始末。

小雨がぱらつくと予報であり、だったら傘くれません?

と尋ねたら、一番嫌いな、ぶっさいくな寮母から「駅からでも拾ってきたらいい」と侮辱されるし・・

 

踏んだり蹴ったりやー

 

その後、私は何を考えたら、奈良に向かうことになる。

理由は地理的に近いなと思ったのと、奈良に住みたいよなと思っていたからだと思う。

ま、後悔するんだけども。

 

♦♦♦

以上です!

ホーリーホームは全体的に良い思い出&2週間というショートステイのため、文字数は3700文字でした。

それでは次回は曾根崎警察署ですよー

お読みいただきありがとうございました。